中古車なんていつ買取をしてもらっても値段はそんなに変わんないでしょ、と思っている人も多いんだけど、実はこれって大きな間違いなんだよね。
なんでかって言うと、中古車の市場ってのは色々なものに影響を受けていて、常に変動しているんだ。
つまり、ちょうど良いタイミングで買取をしてもらわないと、思っていたよりも高値での買取が難しくなってしまうといえるね。

車を売るタイミング

車を売るなら決算時期

じゃあいったいどんなタイミングだと査定額が安くなってしまうのか。
いくつかの要素があるんだけど、代表的なのは決算前の季節だね。
具体的に書くと3月とか11月とかになるんだけど、この前後ってのは決算があるから少しでも買取業者としては成績を良くしようとしているんだ。

なのでセールをしているんだけど、そのためには安く買取をしなくちゃいけない。
結果、中古車買取の査定としても、ふだんよりもシビアになってしまうんだよね。
また、4月とか12月っていう決算後についても、あまり査定額は伸びないんだ。
こっちの理由としては決算期のセールで売れ残った車を販売しないといけないからだと思って欲しい。
どのくらいセールで売れるかはわからないけれど、基本的には在庫が残るものなので、それをハケるために買取には力を入れない業者が多いんだよね。

なので、必然的に買取額が安くなってしまう仕組みができている。

次に買取業者の都合じゃなくて、車の需要について考えてみようか。
車の需要で査定額が安くなってしまうのは、大きくわけて2つの原因があるんだ。

車を売るなら7年目まで

1つは車の年式で、1月1日に1年古い車になる仕組みになっているのは、知っている人も多いんじゃないかな。
この年式、古くなればなるほど査定額が安くなっていくんだ。
中古車買取の査定額で考えると、まともな金額がつくのは7年目くらいまでと思っていいね。
それ以降の年式になると、ガクッと査定額が下がることになるよ。

フルモデルチェンジには要注意

もう1つは車のモデルチェンジだ。
ちょっとしたモデルチェンジくらいならそこまで査定額は下がらないんだけど、フルモデルチェンジがあると、おっそろしく査定額が下がってしまう。
人気の車種になるとフルモデルチェンジ後には十万円単位で査定額が下がることもあるので、この情報を掴んだら早めに買取をしてもらった方がいいね。